
データテクノロジー本部 T.Kさん
学生時代からDBAになることが夢だったというT.Kさんは、DBへのなみなみならぬ熱い思いを持っています。
パソナデータ&デザインでDBエンジニアになる希望を叶え、日々成長を続けています。
――パソナデータ&デザインに入社した決め手は何ですか?
日本唯一のMySQL専業企業であることです。
学生のころからDBが大好きで、ずっとDBエンジニアとして働きたいと思っていました。「DBエンジニアになりたいです!」と最初に入社したSIer企業では、Javaアプリ開発やマネジメントを経験させてもらいましたがDBは全く触れることができませんでした。縁あって母校のIT系専門学校に転職してからは、国家試験のDBスペシャリストやOracle Databaseなどの資格対策授業を任せてもらっていましたが、「人生一度きり、死ぬ前までにDBAとして働いてみたい。そして、どうせ働くなら 国内の有力ベンダーで働いてみたかった」という思いが心の片隅にずっとありました。
また私自身、MySQLの使いやすさが非常に好きだったので、前職ではMySQLを使った授業を立ち上げたり、放課後講座を開いたりとMySQLを贔屓にしていたので、MySQLに強い企業に就職したいとも考えていました。
パソナデータ&デザインは「Oracle Cloud + MySQL」で 国内でも上位ベンダーのポジションを確立しており、私にとって理想的な会社でした。
2つめは、リモートワーク可能であること
自宅を購入しており、上京が困難な状態でした。地元にはデータベース専業の求人がなかなか無いので、地方にいながら働けるのは非常に魅力的でした。
3つめはDBAとして育成枠があったこと
以前から雑誌へMySQLの記事を寄稿していることからパソナデータ&デザインの名前(2026年1月まで社名はスマートスタイル)は知っていました。前職はIT系専門学校の講師であり、DBの知識はあってもDBAとしての実務経験がなかったので、正直転職には二の足を踏んでいました。たまたまHPの採用ページを見たら、エンジニア育成枠の募集がありましたので、運命を感じ思い切って応募してみた感じです。
――前職では専門学校で講師を務められていたとのことですが、教育分野から実務への転職に不安になることはありませんでしたか?
専門学校は最初に就職したIT企業のグループ会社で、引っ越しを機に移籍しました。
学生が夢を叶えていく姿を見て自分もDBAとして働くことにチャレンジしてみたいと思いました。
――MySQLがお好きとのことですが、MySQLのユーザーコミュニティに参加したりはしていましたか?
動画を見たりなどはしていましたが、参加はしていませんでした。
憧れの技術コミュニティに参加してみたいと思っていて、今は参加しています!
Heatwavejp(※)ではこれからパネリスト登壇もしていきます。
――一日のスケジュールについて教えてください

8:45 リモート出社
9:00 メール / 技術ニュースチェック
– 毎朝10分技術ニュースを読んでキャッチアップするようにしています
9:10 サポート業務
– お客様からのサポート問い合わせの実機検証やサポート回答など行っています
11:00 プロジェクトA 社内進捗会議12:30~13:30 お昼休憩
13:30 プロジェクトAの設計/実機検証/ドキュメント作成
16:00 顧客会議
16:30 tech-newcomer-meetup
– 入社年が浅いメンバーによる定期交流会です
– 近況報告や雑談会で、メンバー同士がリラックスしながら業務の悩みとか談笑しています
17:30 プロジェクトAの設計/実機検証/ドキュメント作成
18:15 リモート退社
――定期交流会の感触はいかがですか?
交流会は技術部(ラボ)で毎日5:00~実施するものと、若手で行うものがあります。
対面からリモートへ切り替わったので、文章ベースのコミュニケーションではどこまで何を伝えるかなどの情報粒度がわからなくて連絡の文章作成に時間がかかるなど戸惑ったところがありますが、交流会でコミュニケーションをとれることで不安や戸惑いが解消されました。
――現在の仕事で感じるやりがいは何ですか?
・サポート業務
『お客様からの問合せを解決できるたびに達成感を感じる』
毎回、お客様からお問合せいただくと緊張感が走ります。しっかりと調査して、お客様に解決策を提示し、お客様から「解決しました!」とご連絡があったときの達成感は忘れられません。サポート業務は「誰かの役に立っていると実感できる」場面が非常に多いと思います。
『エラー状況などから根本原因を究明するときに、自分の考察がぴしゃりとハマったとき』
お客様から頂いたエラーメッセージなどから「何が原因で問題になっているのか」を考察し調査方針を立ててから調査するのですが、原因究明、解決策の提示までの時間が日に日に短くなってきますと自分の成長を感じます。また、エラー原因が自分の考察通りだと、謎解きで正解したような感じがして非常に楽しいです。
・DB案件対応
『お客様に対して、提案できることが増える』
日々、業務の中で技術力が少しずつ高まっていき、前の業務で学んだ経験を生かす場面があると感動します。特に、お客様に自分の提案を 「それで行きましょう」と受け入れてもらえた時はガッツポーズしちゃうくらい嬉しいです。
また、打合せなどでお客様からの質問にパッと回答し納得いただけたときは、DBAとしてちゃんと仕事ができているなと実感します。
『技術的な回避策を見つけられたとき』
実際にDBを構築してみると「製品の仕様が絡み合って想定通りの挙動を得られない」という場合があります。数多くある回避策のうち、どれを選択すべきかなどをお客様の状況に合わせて考え、マッチした選択肢を見つけられたときは非常に達成感を感じます。

――パソナデータ&デザインに入社してよかったことは何ですか?
『圧倒的に技術力の高いエンジニアがいる』
DBエンジニアとして技術力の高い方が多く、一緒に仕事をしていて非常に勉強になります。また優秀な先輩がメンターとしてついてくれるので、困ったことや相談がある場合に気軽に話せるのは非常にありがたいです。
特に最近は、メンバーの交流を増やすような機会(技術部 ソーシャライズ/ tech-newcomer-meetup)があり、色々なメンバーと話すことで刺激がもらえます。
『DBに特化した業務に携われる』
当たり前ですが、毎日MySQLを触ることできます。DBが大好きで入社したので毎日が幸せです。また、DBだけでなくOSやNWなどのインフラ周辺知識も身についてきて、複合的な観点でDBという技術が考えられるようになってエンジニアの幅も広がっていると感じます。
『自分専用の検証環境がもらえる』
OCI(Oracle Cloud Infrastructure)や社内仮想環境に自分用の検証環境がもらえるので、日々の業務の検証や技術ブログ用(※)の研究をしたり、実際に手を動かして技術力を高める環境があるのは非常にありがたいです。
『社内勉強会が開催される』
Oracleのイベント配信を一緒に見る会、MySQL ドキュメント朗読会が開かれるなど勉強会が開催され、先輩方に技術的な質問ができるというのは非常にありがたいです。自己学習は一人でやろうとするとなかなか続かなかったりするのですが、一緒に頑張る人がいてくれるとモチベーションアップします。また、業務都合が合えば、業務時間内に外部セミナーに参加することも可能なのはうれしいです。
『働き方』
ある程度自由に勤務時間をシフトできるので(※)、自分の用事に合わせて出社時間を遅らせたりできるのはよかったです。
自分の場合、友人とのプライベートの約束などで早く上がりたい場合、早めに出社したりしています。
――前職との違い、カルチャーギャップなど
前職は対面業務だったので、職場の座席をみて話しかけて良さそうか判断できましたが、リモートなので、相手のslackやバーチャルオフィスのステータス、スケジュールを確認して大丈夫そうかをチェックして話しかける……、というのは最初慣れませんでした。
――取材を終えて
――人生一度きり、死ぬ前までにDBAとして働いてみたい。そして、どうせ働くなら 国内No1ベンダーで働いてみたかった。
――学生が夢を叶えていく姿を見て自分もチャレンジしてみたいと思った。
そんな自身の強い思いと夢を叶えたT.Kさんのさらなる成長を会社も期待しています!
(※)TECHBLOG



