MySQL 8.0.45
OracleがMySQL 8.0.45向けに提供し、Percona Server for MySQLに含まれている改善点とバグ修正については、MySQL 8.0.45リリースノートに記載されています。
バグ修正
- PXC-3583: 暗号化トラフィックを使用するためには ssl-ca、ssl-cert、ssl-keyをすべて定義する必要があると、validate-configツールが誤って報告する問題を修正しました。
- PXC-4753: Percona監査ログフィルターがソースで実行された時に非同期またはグループレプリケーションのレプリカで正しく同期されているにもかかわらず、Percona監査ログフィルターの実行がPercona XtraDB Clusterノード間で同期されない問題を修正しました。
- PXC-4765: 定義子を使用してトリガーを作成すると不整合エラーが発生し、ノードがクラスタから切断される問題を修正しました。
- PXC-4802: 致命的なシグナルの処理中に出力されていた“Initiating SST cancellation”という誤解を招くログメッセージを修正しました。
- PXC-4814: wsrep_OSU_methodがRSU (ローリングスキーマアップデート) に設定されている場合、error_code=0でバイナリログに大文字と小文字を区別して書き込むため、OPTIMIZE TABLE が失敗する問題を修正しました。
- PXC-4823: OPTIMIZE TABLEのレプリケーション時に、非同期のPercona XtraDB Clusterレプリカが停止する問題を修正しました。
- PXC-4845: 増分状態転送 (IST) の障害後もノードが稼働したままになり、クラスタ内の他のノードが応答しなくなる可能性がある問題を修正しました。
Percona XtraDB Cluster 8.0.45-36 リリースノート(Percona社ウェブサイト):
https://docs.percona.com/percona-xtradb-cluster/8.0/release-notes/8.0.45-36.html
Perconaサポート・コンサルティング

Perconaサポート・コンサルティングサービスはPercona Serverをご利用頂いているお客様が安心してお使い頂くために専門的なサポートを提供するサービスです。