バグ修正
- ODBC-469 - SSLVERIFY=0、Windowsでは依然として The certificate's CN name does not match the passed value が発生する
- ODBC-470 - 他のステートメントが結果の取得を完了していない場合、ステートメントハンドルを削除するとプロトコルが中断される可能性がある
- ODBC-471 - 結果セットのストリーミングの場合、ストアドプロシージャの出力パラメータの取得に失敗する可能性がある
- ODBC-472 - 一部の内部クラスのデストラクタは、いくつかの条件をスローできる関数を呼び出しました
- ODBC-473 - 結果セットのストリーミングおよびキャッシュされた結果セットの場合、SQLGetDataが誤った長さのデータを書き込む可能性がある
- ODBC-474 - パラメータコールバックを含む一括操作でNULL値インジケータが考慮されませんでした
- ODBC-475 - コネクタがSQL_POSITIONED_STATEMENTS情報型をサポートしていませんでした
MariaDB Connector/ODBC 3.2.7のリリースノート（MariaDB社ウェブサイト）：
https://mariadb.com/docs/release-notes/connectors/odbc/3.2/3.2.7
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