バグ修正
- MXS-5626: maxvisualizeのネットワークオプションがドキュメント化されていない
- MXS-5625: maxpostprocessのインストールに失敗すると、インストールが破損した状態になる
- MXS-5618: Maxctrlの対話モードが--tls-verify-server-cert=falseを使用しない
- MXS-5613: MaxGUIのログインビューにアクセスすると、ログアウト画面が表示される
- MXS-5599: 条件付きヘッダーの処理が正しくない
- MXS-5598: MaxCtrlは標準入力からの大きな入力の読み取りに失敗する
- MXS-5597: admin_oidc_urlは、実際には動的であるにもかかわらず、動的ではないと記載されている
- MXS-5590: REST-APIは常にConnection: closeヘッダーを送信する
- MXS-5588: GaleraでCausal Readsを有効にした時のSignal 11クラッシュ
- MXS-5584: Diff-routerはレプリケーションを停止する前にパスワードを復号しない
- MXS-5583: Diff-routerは起動時により多くの情報をログに記録する必要がある
- MXS-5582: ターゲットとしてCLUSTERを指定したサービスを追加すると、CONFIG SYNCが壊れる
- MXS-5581: Diff-routerの起動失敗時の動作が分かりにくい
- MXS-5577: バックエンドのMariaDBで、persistpool maxscaleを使用した接続が中断された
- MXS-5576: Maxctrl configのパーミッションチェックエラーメッセージが誤解を招く
- MXS-5567: 対話型モードでのパスワード間違いは、最初のコマンドの後にのみ表示されます
- MXS-5566: --secretsdirにデフォルト値がない
- MXS-5564: クエリエディタのデフォルトの接続タイプの設定が予期せず変更される
- MXS-5563: REST-APIでPKCS#1の秘密鍵を使用すると、不可解なエラーが発生する
- MXS-5556: 大きなセッションコマンドの末尾部分が正しくルーティングされない
- MXS-5544: プリペアドステートメントがColumnstoreのschemarouterで失敗する
- MXS-5525: 関数によるマスキングで誤ったルール設定が使用される
- MXS-5314: 非アクティブなクエリタブのResultsetテーブルが完全に展開されない
MariaDB MaxScale 25.01.3 リリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/docs/release-notes/maxscale/25.01/maxscale-25.01.3-release-notes
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