MySQL - 世界で最も普及しているオープンソースデータベース

今や世界で最も著名なオープンソースデータベースの一つであるMySQLは、現在サン・マイクロシステムズ社が、高パフォーマンスでありながら、廉価なデータベース製品として開発・サポートしています。
実際に稼動しているインストール台数は、1千万を記録しており、世界中でも多くの大企業や急成長企業が、ウェブサイトや、ビジネスクリティカルなシステム、パッケージソフトウェアの開発期間短縮やコスト効果獲得にMySQLを採用しています。
スマートスタイルは、サン・マイクロシステムズ社の正規MySQLパートナー MySQL Enterprise Platinum Partnerとして、営業面ならびに技術面からサン・マイクロシステムズ社による全面的なバックアップを受けておりますので、お客様により安心したサービスをご提供できます。
MySQL製品
商用ライセンスであるMySQL OEMライセンスは、GPLライセンスの制約を受けずに、お客様が開発するソフトウェアへMySQL製品を組み込むことができます。また、Webサイトや大規模システムなどでのご利用のお客様には、ハイレベルな信頼性、安全性、そして稼働率の実現を支援するMySQLソフトウェア、ツール及びサポートを総合的に提供するサブスクリプション方式のサービスであるMySQL Enterpriseも提供しています。
商用ライセンスであるMySQL OEMライセンスは、GPLライセンスの制約を受けずに、お客様が開発するソフトウェアへMySQL製品を組み込むことができます。ビジネスに直結したMySQLソフトウェアの販売を可能にします。

MySQL Enterpriseはサブスクリプション方式のサービスです。最も信頼性が高く、安全、かつ最新バージョンのMySQL Enterprise Server、データベース管理者支援ツール、24時間365日のサポートなどを提供します。

データベース管理者、開発者、あるいは、データ設計者は、複雑なE-Rモデルの作成が可能となり、また、かなりの時間と労力が必要な難しい変更管理やドキュメンテーション業務を実施するための重要機能も備えています。
MySQLはユニークなデュアルライセンス方式を採用しています
MySQLは、全ての製品においてデュアルライセンス方式を採用しています。
MySQL製品の利用には、「GPLライセンス」と「商用ライセンス」を選択することができます。
GPLライセンスは、製品を無料でダウンロードして使える反面、特に再頒布時(MySQL製品を組み込んだソフトウェアの販売、配布など)にGPLライセンスの制約を受けるのでビジネスでの利用には注意が必要です。(GPLによるソースコードの公開義務の点が適用されるのは、ソフトウェアの配布時だけです。従って、社内システムなどのバックエンドのデータベースとして利用する場合には、GPLによる制約は一切ありません。サポートサービスが必要になった時には、MySQL Enterpriseを購入することでサポートを受けることができます。)
商用ライセンスであるMySQL OEMライセンスは、MySQL製品の組み込み時にGPLライセンスの制約を受けません。
お客様のMySQL製品の使用方法に適応するライセンスの確認は"MySQLライセンスチェック"をご確認ください。
MySQL Community Serverとは
MySQL Community Serverは、無料でダウンロードできるバージョンのデータベースソフトウェアです。ライセンスはGPLで、GPLに違反しない限り自由に利用することが可能です。
MySQL Enterprise Serverと比べると、次の違いがあります。
- リリース間隔が長い
問題の修正に時間がかかります。 - 実験的な機能
MySQL Advanced Serverと同等の機能が含まれていることに加え、実験的な機能が含まれる場合があります。 - 商用ライセンスなし
利用できるライセンスはGPLのみです。
| Community Server | Enterprise Server | |
|---|---|---|
| オープンソース | ○ | ○ |
| 機能の搭載方針 | 実験的 | 安定志向 |
| 重点的な品質保証テストの実行 | × | ○ |
| 月ごとのバグフィックスのリリース | × | ○ |
| サービスパックのリリース | 不定期 | 四半期毎 |
| 緊急時のホットフィックスのリリース | × | ○ |
MySQL Community Serverをご利用の場合でも、MySQL Enterpriseを購入すればサポートを受けられます。ただし、ラピッドアップデート (毎月1回) 、サービスパック (3ヶ月に1回)、緊急ホットフィックスビルドといったサービスを受けることが出来ません。また、MySQLの契約における補償に関する条項もMySQL Enterprise Serverのバイナリにのみ適用されます。
さらに、MySQL Enterprise Server以外のバイナリについては、コンパイラ、フラグ、バイナリのビルドに使用したライブラリ、不十分なテスト、トラブルシューティングに必要なハードウェアの欠如といった、MySQLでは力の及ばない制約も出てくる場合があります。例えば、お客様がMySQLによってビルドされたバイナリをご利用になっておらず、MySQLによってビルドされたバイナリにおいて再現できないといった問題については、原因を突き止めることが出来ない場合がございます。
MySQLライフサイクルポリシー
MySQLライフサイクルポリシーは、製品ライフサイクル期間中のサポート(「製品ライフサイクルサポート」)と、製品のEOL(End-of-Life: 製品寿命)に関する規定のガイドラインおよびタイムフレームを示すものです。このポリシーは、お客様がさまざまな計画を立てる上で有用な、予測可能かつ柔軟なルールを提供することを目的に制定されています。本ポリシーによってサポート期間とその延長オプションが明確にされることで、お客様はサポート対象バージョンのサーバを複数年にわたり安心して利用できるだけでなく、計画的にアップグレードに対応できるようになります。
MySQLライフサイクルポリシーは、MySQLデータベースサーバ(MySQL Enterpriseサブスクリプション、MySQL Cluster および OEMによる提供)と、Commercial Software(MySQL Enterprise Subscription Agreementで規定) に適用されます。
サポート対象外となるMySQLデータベースサーバのバイナリは入手できなくなります。
| MySQLデータベースサーバ | アクティブサポート終了日 | 延長サポート終了日 |
|---|---|---|
| MySQL 4.0 | 2006/9/30 サポート終了 | 2008/9/30 サポート終了 |
| MySQL 4.1 | 2006/12/31 サポート終了 | 2009/12/31 サポート終了 |
| MySQL 5.0 | 2009/12/31 サポート終了 | 2011/12/31 |
| MySQL 5.1 | 2010/12/31 | 2013/12/31 |





