バグ修正
- ODBC-476 - 使用可能なインデックスが一意であり、削除されたレコードのキーの一部がNULLである場合に、SQLSetPosは意図しない行を削除することがある
- ODBC-479 - 範囲外の列番号を読み取ろうとするとクラッシュする
- ODBC-480 - NULL名バッファでのSQLDescribeColの動作が正しくない
- ODBC-481 - SQLCancelの呼び出し時にADODBがクラッシュする
- ODBC-482 - NULL値を持つブロックカーソルでのSQLSetPosに関する問題
MariaDB Connector/ODBC 3.2.8のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/docs/release-notes/connectors/odbc/3.2/3.2.8
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