2022.12.08

MariaDB

MariaDB MaxScale 22.08.3 GA版(リリース日:2022年12月2日)

修正されたバグ

  • MXS-4421 クエリ分類データが意図せずに複数のクエリ間で共有される
  • MXS-4418 regexfilterの解放後の使用
  • MXS-4416 コマンドの実行後に接続が停止する
  • MXS-4415 xpandmonの'leaving' / 'late, leaving'が未知のサブ状態であるという警告
  • MXS-4413 ユーザー変数を使用したUPDATEはレプリケーションを中断する
  • MXS-4406 'maxctrl list servers'コマンドによって表示されるStateが正しくない
  • MXS-4404 Maxscale: KafkaCDCがcurrent_gtid.txtに書き込むと、ディスク使用率が高くなる
  • MXS-4399 クエリエディタ - キーボードトラップ (アクセシビリティ)
  • MXS-4397 fieldsパラメータはREST-APIフィルタリングを中断する
  • MXS-4393 シャードマッピング中の認証エラーが正しく処理されない
  • MXS-4392 Rebuild-serverはxtrabackup_binlog_info-fileからgtidを読み取る必要がある
  • MXS-4389 handleErrorでのクラッシュ
  • MXS-4388 LOAD DATA LOCAL INFILEとautocomitの変更によりスタックが発生する
  • MXS-4378 廃止された"Run"ボタンのラベル
  • MXS-4369 スクリプトの保存が機能しない
  • MXS-4365 クエリタブが無限ループになり、無限ループ後にクエリタブを使用できない
  • MXS-4360 GUIテーブルの新しい値は、ブラウザを更新するまで更新されない
  • MXS-4358 認証トークンの有効期限が切れると、クエリエディタがログインページにリダイレクトされない
  • MXS-4356 クエリ分類でテーブル名が定数として扱われることがある
  • MXS-4352 persist_runtime_changes=falseでサーバーが削除された時のデバッグアサーション
  • MXS-4347 error: no matching constructor for initialization of 'maxsql::ComPacket'
  • MXS-4317 Smartrouterが間違ったクエリを中断する
  • MXS-4301 大文字と小文字を区別しない[maxscale]セクション名を許可する
  • MXS-3043 user_accounts_fileのデータベース許可は、データベースを既知のデータベースのリストに追加する必要がある

MariaDB MaxScale 22.08.3のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-2208-mariadb-maxscale-22083-release-notes-2022-12-02/


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