2022.07.14

MariaDB

Cluster Management API 6.4.1(リリース日:2022年7月12日)

主な変更点

  • CMAPI設定ファイルでフェイルオーバーを無効にできるようになりました。
    ・auto_failoverオプションは、[application]セクションでTrueまたはFalseに設定できます。
    [application]
    auto_failover = False
    ・auto_failoverオプションのデフォルト値はTrueです。
    ・非共有ローカルストレージを使用する場合は、auto_failoverオプションをFalseに設定する必要があります。
  • CMAPIロギングのフォーマットとロジックが改善されました。
  • トランザクションIDは、例外メッセージにより一貫して含まれます。

修正された問題

  • ステータスエンドポイントは、ColumnStoreが機能している場合でも、”dbroots”属性を空の配列として返します。
  • CMAPIがノードのホスト名を検証しようとする時、短いホスト名が指定されているが完全修飾ドメイン名(FQDN)が/etc/hostsにある場合、検証は失敗する可能性があります。

プラットフォーム
エンタープライズライフサイクルに合わせて、CMAPI 6.4.1は以下に対して提供されています。

  • CentOS 7 (x86_64)
  • Debian 10 (x86_64)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 (x86_64)
  • Red Hat Enterprise Linux 8 (x86_64)
  • Rocky Linux 8 (x86_64)
  • Ubuntu 18.04 (x86_64)
  • Ubuntu 20.04 (x86_64)

Cluster Management API 6.4.1のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/docs/release-notes/cluster-management-api-6/6-4-1/


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