バグと問題の修正
・MCOL-901 – group_concat()が大量のメモリを消費します。
・MCOL-1456 – クエリがREDO_PHASE1を試しません。
・MCOL-1559 – working_tpch1/misc/bug3669の文字列パッド比較が正しくないことに関する
レグレッション。
・MCOL-1607 – postConfigureはクラスタノードネットワークエンドポイントとしてホスト名を
サポートしなければなりません。
・MCOL-1637 – MCOL-1052がレグレッションを引き起こします。
・MCOL-1662 – WriteEngineの一括処理によってディクショナリは正しくバージョン管理されません。
・MCOL-1702 – mariadbクライアント接続が早く接続を切断すると、ジョブリストスレッドプールが
リークします。
・MCOL-1726 – mcsapiの古いトランザクション。
・MCOL-1741 – Debian 9 – data-adapterパッケージの依存関係が壊れています。
・MCOL-1755 – Informatica: deleteステートメントが列名の予約名をエスケープしません。
・MCOL-1795 – リモートCpimport / API: インストーラーウィンドウでテキストがMariaDBロゴと
重なります。
・MCOL-1797 – resumedatabasewritesは、um1/um2でDDL/DMLの両方をアクティブにします。
・MCOL-1829 – ‘select * (with order by limit) queries’の出力は予期しない結果を返します。
・MCOL-1883 – tablenameに`/`シンボルが含まれているとRENAMEがクラッシュします。
・MCOL-1890 – Debパッケージ名の変更が壊れていました。
・MCOL-1945 – mxs_adapterでmallocエラーが発生します。
・MCOL-1980 – javamcsapiの共有ライブラリはバージョン番号を2回追加して生成されます。
・MCOL-1981 – countがゼロの場合、regr_avgxとregr_avgyはNULLを返すべきです。
・MCOL-1983 – regr_intercept、regr_r2、regr_slopeおよび他のregr関数は、1行のみでNULLを
返すべきです。
・MCOL-1995 – javamcsapi – Ubuntu 16.04と18.04でMillionRowテストが失敗します。
・MCOL-2009 – ジョブステップの中止を修正しました。
・MCOL-2018 – ディクショナリのnull比較チェックがクラッシュすることがあります。
・MCOL-2050 – サブクエリのOFFSETを使用したORDER BYによって、ランダムで不正確な結果が
生じます。
・MCOL-2052 – IS.columnstore_filesの最大値には、どのリレーションに対しても不正確な数の
レコードが含まれます。
・MCOL-2062 – cpimportの科学表記変換の問題。
・MCOL-2070 – bulk columnstoreとdmlトランザクション(削除/更新操作)による
Pentahoケトルアダプタロックセッション。
・MCOL-2071 – PDI CS Bulk Loadプラグインは空の設定の変換を読み込めません。
・MCOL-2165 – 1.2.2で自動スイッチが壊れることがあります。
・MCOL-2180 – UDAFのドキュメントは現在壊れています。
・MCOL-2182 – PrimProcクラッシュ – signal 11、セグメンテーションエラー –
funcexp::Func_lpad::getStrVal
・MCOL-1688 – Informatica PowerCenter一括書き込みコネクター。
・MCOL-1814 – Kettle用のbuildbotにWindowsビルダーを追加。
・MCOL-1815 – mcsimport用のbuildbotにWindowsビルダーを追加。
・MCOL-1822 – SUM()とAVG()でオーバーフローが発生した場合doubleを使用するように
デフォルトを変更。
・MCOL-1897 – buildbotにAPIテストスイートを追加。
・MCOL-1898 – buildbotにdata-adaptersテストスイートを追加。
・MCOL-1899 – buildbotにtoolsテストスイートを追加。
・MCOL-1961 – javamcsapi、pymcsapiの既知のisTableLockおよびTableLockInfoの制限。
・MCOL-2082 – mcsapi用のSparkとPySparkのドキュメントを書く。
・MCOL-2110 – エンジンをout-of-sourceビルドできない。
・MCOL-2120 – BuildBotインスタンスにNUMA開発パッケージがインストールされていることの確認。
・MCOL-2176 – メインメモリアロケータとしてjemallocを使用 – 1.2.3-1のテスト
・MCOL-2218 – MariaDB 10.3.13のベースを1.2に変更。
MariaDB ColumnStore 1.2.3のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/library/mariadb-columnstore-123-ga-release-notes/
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