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pt-slave-find

コマンド

pt-slave-find

【必須項目】

  • ・ [ オプション ] : -p パスワード

【主なオプション】

  • ・ [ DSN ] : h=ホスト名, u=ユーザー名(デフォルトではそれぞれlocalhost, root)
※ここで指定するDSNはマスタ側のものを使用します

目的

マスタに対してレプリケーションをしているスレーブをツリー表示します

設定ファイル

必須オプションを、設定ファイルにまとめておきます

# touch /etc/percona-toolkit/pt-slave-find.conf (設定ファイルの作成)
# vi /etc/percona-toolkit/pt-slave-find.conf (
設定ファイルの編集)
# config for pt-slave-find
h=192.168.2.222 (マスタのIPアドレス)
user=root (MySQLのユーザー名)
password=password (MySQLのパスワード)

シナリオ

全てのPCでiptablesがオフになっていることを確認します

# service iptables status
iptables: ファイアウォールが稼働していません。

全てのサーバのMySQL上で以下のユーザーが存在することを確認します

mysql> SELECT user,host FROM mysql.user
    …
root | 192.168.2.222

マスタ側で以下のコマンドを実行して、マスタに接続されているスレーブの情報を表示します

# pt-slave-find

結果

マスタに接続されているスレーブがツリー状に表示されます

pt-slave-find01

良い点

マスタに接続されているスレーブの情報を簡単に知ることが出来ます

その他

②のようなIPアドレス表示を、①のようなホスト名表示に変えたい場合は以下のようにします

# vi /etc/hosts
127.0.0.1 localhost localhost.localdomain localhost4 localhost4.localdomain4
::1 localhost localhost.localdomain localhost6 localhost6.localdomain6
192.168.2.224 volvo # スレーブ(ホスト名:volvo) (→追記)
192.168.2.226 lancia  # スレーブ(ホスト名:lancia) (→追記)

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