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Percona XtraDB Cluster 8.0.18-9.3 GA版(リリース日:2020年4月29日)

改善点
・PXC-2495:wsrep_sst_donorのドキュメントを修正し、IPアドレスが使用された場合の結果を
 追加しました。
・PXC-3002:service_startup_timeoutオプションを拡張し、それを無効化できるようにしました。
・PXC-2331:SSTプロセスがmysql_upgradeを実行するように修正しました。
・PXC-2991:Strictモード処理を拡張し、グループレプリケーションプラグインを処理するように
 しました。
・PXC-2985:有効なgrastate.datを使用し、再起動時に自動起動するサービスを有効にしました。
・PXC-2980:ドキュメントを修正し、インストール後の自動起動プロセスを追加しました。
・PXC-2722:Percona XtraDB Cluster (PXC) 8.0でPercona XtraBackup (PXB) 8.0.8のサポートを
 有効にしました。
・PXC-2602:wsrep_sst_xtrabackupでxbstreamオプションを設定する機能を追加しました。
・PXC-2455:Percona XtraDB Cluster (PXC) 8.0でのPercona XtraBackup (PXB) 8.0.5の使用を
 実装しました。
・PXC-2259:wsrep-files-index.htrmlを更新し、Percona XtraDB Cluster (PXC)によって作成された
 新しいファイルを追加しました。
・PXC-2197:SSTドキュメントを修正し、Percona XtraBackup (PXB)のパッケージの依存関係を
 追加しました。
・PXC-2194:PXCアップグレードガイドの改善。
・PXC-2191:innodb_deadlockのドキュメントを改訂し、クラスターレベルのデッドロック処理を
 明確化しました。
・PXC-3017:これらのSST暗号化方式を削除。encrypt=1、encrypt=2、encrypt=3。
・PXC-2189:Percona XtraDB Cluster (PXC)のリファレンスアーキテクチャを修正し、ProxySQLを
 追加しました。

バグ修正
・PXC-2537:mysqladmin passwordコマンドを修正し、ノードクラッシュを防止するようにしました。
・PXC-2958:ユーザードキュメントを修正し、wsrep_certification_rulesとcert.optimistic_paを
 追加しました。
・PXC-2045:Xenial/Stretchにインストールされているlogrotate/logcheck設定からdebian.cnf参照を
 削除しました。
・PXC-2292:IST/SSTの場合にキー証明書のタイプを決定するための処理を修正しました。
・PXC-2974:Percona XtraDB Cluster (PXC) Dockerfileを修正し、Galera wsrepリカバリープロセスを
 統合しました。
・PXC-3145:SST中にジョイナーが失敗した場合、mysqldプロセスはそのまま残ります(終了しない)。
・PXC-3128:以前のコミットを削除し、高い優先度の高トランザクション処理を可能にしました。
・PXC-3076:Galeraビルドを修正し、python3コンポーネントを削除しました。
・PXC-2912:netcat設定を修正し、ドナーに-Nフラグを追加しました。
・PXC-2476:ISTまたはSSTを決定および処理するためのプロセスでkeyring_file処理を使用するものを
 修正しました。
・PXC-2204:ブートストラップ後のsystemdを使用するシャットダウンを修正して、追加の
 メッセージングを提供しました。
・PXB-2142:トランジションキーがバックアップ/ストリームに書き込まれました。
・PXC-2969:pxc_maint_transition_periodのドキュメントを修正し、使用基準を追加しました。

既知の問題
・PXC-2978:pxc-encrypt-cluster-traffic=ONの場合、証明書情報が表示されない。
・PXC-3039:SSLが無効なノードがSSLが有効なクラスターに参加しようとした場合、役に立つ
 エラーメッセージがない。
・PXC-3043:必要されるドナーバージョンをPXC 5.7.28に更新。
・PXC-3063:保存データの暗号化がレコードセットキャッシュを暗号化しない。
・PXC-3092:キーリングが指定されているが、クラスタートラフィックの暗号化がオフになっている
 場合、起動が中止される。
・PXC-3093:GarbdのログがSST転送を正しく完了しなかった(タイミングが正しくない)。
・PXC-3159:SSTプロセス中に失われたドナーまたは接続を終了すると、ジョイナーが放置される。

Percona XtraDB Cluster 8.0.18-9.3 リリースノート(Percona社ウェブサイト):
https://www.percona.com/doc/percona-xtradb-cluster/8.0/release-notes/Percona-XtraDB-Cluster-8.0.18-9.3.html

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