MySQLニュース

Percona XtraBackup 2.4.13(リリース日: 2019年1月18日)

改善点と新機能
・PXB-1548: Percona XtraBackupは、xtrabackup --dump-innodb-buffer-poolオプションをONに
 設定することによって、バッファープールに存在する最新のページでib_buffer_poolファイルを
 更新することを可能にします。

バグ修正
・xtrabackupは、なくなったテーブルを部分バックアップから削除せず、起動時にサーバーによって
 エラーメッセージが記録されました。バグ修正 PXB-1536。
・自動コミットを無効にした場合、--historyオプションが機能しませんでした。バグ修正 PXB-1569。
・xtrabackupは、暗号化されたテーブルスペースが最近作成または変更された時、そのバックアップに
 失敗する可能性がありました。バグ修正 PXB-1648。
・--throttleオプションが使用された時、適用された値はユーザー指定の値と異なっていた
 (off by oneエラー)。バグ修正 PXB-1668。
・GTIDのないMTS(マルチスレッドスレーブ)を--safe-slave-backupでバックアップすることはでき
 ませんでした。バグ修正 PXB-1672。
・DDLをロックせずにバックアップ中にALTER TABLE … TRUNCATE PARTITIONコマンドが実行され
 ると、Percona XtraBackupがクラッシュする可能性がありました。バグ修正 PXB-1679。
・xbcryptは、必要なパラメータがない場合、アサーション失敗を表示する可能性があり、コアを生成
 しました。バグ修正 PXB-1683。
・--lock-ddl-per-tableを使用すると、サーバーは分割されたテーブルの全てのレコードをスキャンし、
 “メモリ不足”エラーが発生する可能性がありました。バグ修正 PXB-1691、PXB-1698。
・挿入バッファのマージの実行中、xtrabackup -prepareがハングする可能性がありました。バグ修正
 PXB-1704。
・増分バックアップは、--binlog-info=locklessを使用すると、xtrabackup_binlog_infoを更新しません
 でした。バグ修正 PXB-1711。

その他のバグ修正
PXB-1570, PXB-1609, PXB-1632

Percona XtraBackup 2.4.13 リリースノート(Percona社ウェブサイト):
https://www.percona.com/doc/percona-xtrabackup/2.4/release-notes/2.4/2.4.13.html

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