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Percona Server for MySQL 8.0.25-15 GA版(リリース日:2021年7月13日)

Percona Server for MySQL 8.0.25-15には、Perconaによって開発されたエンタープライズグレードの
機能に加えて、MySQL 8.0.24 Community EditionおよびMySQL 8.0.25 Community Editionで
利用可能な全ての機能とバグ修正が含まれています。

注意
TokuDBストレージエンジンは、Percona Server for MySQL 8.0で非推奨と宣言されており、
今後の8.0バージョンで無効になります。
MyRocksストレージエンジンに移行することをお勧めします。

新機能
・PS-7182:エージェントレス環境のprocfsから定義されたデータを公開する機能を作成
・PS-7671:クラッシュする安全でないINPLACE ADD|DROPパーティションを有効にするために
 rocksdb_allow_unsafe_alterを追加
・PS-7327:MyRocksのINPLACE ADD|DROPパーティション

改善点
・PS-7366:PS 8.0にjemallocメモリ割り当てプロファイリングを追加

バグ修正
・PS-7722:MyRocksのインデックス条件プッシュダウンで列プレフィックスキーパーツを使用した
 複数列インデックスが失敗する
・PS-7665:performance_schema.metadata_locks m_column_name_lengthが
 MDL_key::FOREIGN_KEYに対して初期化されません(アップストリーム#103532)
・PS-7695:Boostダウンロードは利用できなくなりました。CMakeで-DDOWNLOAD_BOOST
 オプションを使用
・PS-6802:storage/rocksdb/CMakeLists.txt:152 (STRING)でCMakeエラーによりmake-4.3で
 設定が失敗する
・PS-7648:オプティマイザースイッチ“favor_range_scan”が文書化されていない
・PS-7595:PSからPXCへの同じバージョンのアップグレードにはmysql_upgradeが必要
・PS-7657:圧縮された列を持つパーティションテーブルでの更新クエリが原因でサーバーが
 終了しました
・PS-7557:Mysqlサーバーのバージョン8.0.22-13でデータマスキングプラグインを実行すると、
 サーバーが終了する
・PS-1116:LP #1719506:監査プラグインは、サーバー側のプリペアドステートメントに対して
 “command_class=error”を報告する

既知のバグ
・PS-7787:procfs_files_specのデフォルト値には、SELinuxによるエントリブロックが含まれています。
・PS-7788:procfs_files_specのワイルドカードグロブが機能しません。
・PS-7790:/procおよび/sysへのProcFSアクセス境界は...でバイパスできます。

Percona Server for MySQL 8.0.25-15 リリースノート(Percona社ウェブサイト):
https://www.percona.com/doc/percona-server/8.0/release-notes/Percona-Server-8.0.25-15.html

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