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Percona Server for MySQL 8.0.21-12 GA版(リリース日:2020年10月13日)

改善点
・PS-7132: rocksdb_wal_recovery_modeのデフォルト値をInnoDBと互換性のあるものにする
・PS-7245: バックアップ用のロックテーブルでREDOログの有効化/無効化をブロックする
・PS-5730: perconaシステムキーのローテーションのためのSELECT rotate_system_keyを
 ALTER INSTANCEに変更
・PS-7297: 8.0.21でproxy_protocol_admin_portテストが失敗しないようにMTRテストを変更
・PS-7114: オペレーターに追加情報を提供するように、クラッシュアーティファクト
 (コアダンプとスタックトレース)を拡張
・PS-5635: 暗号化スレッドでのエラーチェックを改善するために、crypt_schema 2を導入

バグ修正
・PS-7203: テーブルを開く時のレプリカでの監査プラグインのメモリリークを修正
・PS-6067: Percona Serverのアップストリームバグ#97001の修正を提供
 (アップストリーム#97001)
・PS-7325: GROUP BYが使用されている時にMyRocksテーブルにデータがない場合に
 状況を修正するように、SELECTを変更
・PS-7275: 変数Innodb_checkpoint_max_ageを追加
・PS-7232: レプリカでslave_preserve_commit_orderが有効な時に、
 使い果たされたslave_transaction_retriesを修正するように、
 マルチスレッドレプリカを変更(アップストリーム#99440)
・PS-7231: thd->is_error()がtrueの時にのみmysql_errno()を呼び出すように、
 Slave_transaction::retry_transaction()を変更
・PS-7221: UTC文字列を返すように、get_int_sort_key_for_item_inlineを変更
 (アップストリーム#100402)
・PS-7143: サーバーのフリーズを防ぐために、ACLキャッシュMDLロックのデッドロックチェックを抑制
・PS-7076: tokudb_cardinality_scale_percentを設定した後、カーディナリティを更新しないように修正
・PS-7025: バッファリングされたAIO転送をディスパッチすることにより、
 挿入バッファページの前の読み取りを修正(アップストリーム#100086)
・PS-7010: btr_cur_latch_leavesのサニティチェックの前にバッファブロックをロックするように変更
・PS-6995: ユーザーが範囲スキャンのコストを削減し、プライマリキーのルックアップの
 最適な実行プランを決定できるようにするために、新しいオプティマイザースイッチを導入
・PS-7279: サーバーが-build-id=noneでコンパイルされている場合、BuildID: Not Availableの時に
 通知するように変更
・PS-7220: パージコーディネーターとワーカーのアクティビティカウンターの更新を修正
・PS-7169: サーバーを5.7から8.0.20にアップグレードしている間に、rocksdb_validate_tablesを
 無効なRocksDBに設定
・PS-5741: keyring_vaultでmemset_sを使用するために形式を修正
・PS-5323: キーリングの暗号化をマスターキーの暗号化に合わせる
・PS-7363: LTFB + DROP UNDO TABLESPACEによるデッドロックを防ぐために、
 失敗時にロックを解放するように変更
・PS-7360: ‘-Winconsistent-missing-destructor-override’からの失敗を修正するために、
 clang-4.0のコンパイルを変更
・PS-7359: innodb.check_ibd_filesize_16k MTRテストを安定化
・PS-7353: mysqldをロックする接続障害を防止するために、サーバーへのLDAP接続を静的に変更
・PS-7352: authentication_ldap_simple_ca_pathのタイプミスを修正して、mysqldのクラッシュを修正
・PS-7340: モードを変更する前にキーリングプラグインがロードされていることを確認するために
 default_table_encryptionの検証を追加
・PS-7338: デスティネーションテーブルの暗号化ステータスに基づいてset crypt_dataを設定
・PS-7328: バックアップロックが使用可能である間、create/alter/drop/undo truncationをブロックし、
 操作が完了するまでロックを保持する
・PS-7322: データマスキングの最大文字列長を処理するように、適切なマスク長の計算を変更
・PS-7321: データマスキングで15桁または16桁の数値のみを作成するように
 Random Number Generator(乱数作成)を修正
・PS-7309: データマスキングで負の数をサポートするようにgen_range()を変更
・PS-7308: データマスキングでsecure-file-privdirが設定されている時に
 secure-file-privディレクトリからのみファイルをロードするように
 制限gen_dictionary_load()を変更
・PS-7307: Latin1文字セットを使用して出力を表示するためにデータマスキングUDFを変更
・PS-7296: 既存のビットマップファイルを適切に処理するために、オンラインログ追跡の初期化を修正
・PS-7289: innodb暗号化スレッドを255に制限し、最小値/最大値を追加
・PS-7270: proxy_protocol_networks=’*’の時に非プロキシ接続を受け入れるようにadmin_portを修正
・PS-7234: COPYING.AGPLv3を削除するためにPSの最小tarballを変更
・PS-7226: ロギングとテストケースを強化するためにLDAPプラグインを変更
・PS-7191: PS変数default_table_encryptionのドキュメントを修正
・PS-7147: nullポインタを処理するようにRelay_log_info::cannot_safely_rollback()を変更
・PS-7140: 暗号化REDOログを適用するために処理を修正
・PS-7120: キーリングキーテーブルスペースのダブルライトバッファ暗号化を処理
・PS-7119: 失敗を防ぐためにencryption.innodb_encryption_aborted_rotation*のテストを修正
・PS-6987: encryption_threadsがオフの時にのみdefault_table_encryptionの値を変更できるように変更
・PS-7284: 失敗したテストinnodb.percona_changed_page_bmp_requests_debugを修正

Percona Server for MySQL 8.0.21-12 リリースノート(Percona社ウェブサイト):
https://www.percona.com/doc/percona-server/8.0/release-notes/Percona-Server-8.0.21-12.html

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