MySQLニュース

MariaDB 10.3.12 GA版(リリース日:2019年1月7日)

主な変更点
・MDEV-17589 - インデックス付きvarchar(utf8)フィールドに関連するスタックバッファオーバーフロー
・MDEV-16987 - 読み取り専用モードでALTER DATABASEが可能(read_onlyではALTER DATABASEを
 禁止)
・MDEV-17720 - slave_ddl_exec_mode=IDEMPOTENTがDROP DATABASEを処理しません。
・MDEV-6453 - アサーション `inited==NONE || (inited==RND && scan)'が、InnoDB、join(結合)、AND/OR
 条件で、handler::ha_rnd_init(bool)に失敗しました。
・MDEV-18105 - Mariabackupは、LSN>4Gの場合、暗号化されたInnoDBシステムテーブルスペースのコピー
 に失敗します。
・MDEV-17470 - ALTERが中断された後の孤立した一時ファイルが、
 InnoDB: Operating system error number 17と最終的な致命的エラー71を引き起こします。
・MDEV-17765: SPATIAL INDEXに関するロックのバグ修正
・FULLTEXT INDEXに関するALTER TABLEの修正: MDEV-17923、MDEV-17904、MDEV-17938
・その他のALTER TABLEの修正: MDEV-17470、MDEV-17833、MDEV-17815、MDEV-18039、MDEV-18041
・バックアップセーフのTRUNCATE TABLE(MDEV-13564、innodb_safe_truncate=ON)と
 innodb_undo_log_truncateによってMariaDB 10.3.10で発生したレグレッションに対する修正:
  * MDEV-17780, MDEV-17816, MDEV-17849, MDEV-17851, MDEV-17885, MDEV-17859, MDEV-17989
・暗号化されたページまたはpage_compressedページを処理するためのMariaDBサーバーとバックアップに
 対するいくつかの改善:
  * MDEV-17957: strict_ *値に対してinnodb_checksum_algorithmをより厳密にします。
  * MDEV-17958: リトルエンディアンシステムで、innodb_checksum_algorithm=crc32の
   バグが発生し得るバリアントを削除。
  * MDEV-12112: 暗号化されたテーブルの破損は見落とされる可能性があります。
  * MDEV-18025: Mariabackupは破損したpage_compressed=1のテーブルを検出できません。
・仮想カラム: MDEV-17199 10.2以前のバージョンからのアップグレード後、アサーション
 `pos < table->n_v_def'は失敗しました。
・MDEV-17881: 即時ADD COLUMNの後のcmp_dtuple_rec_with_match_bytesのアサーションエラー
・リポジトリのGaleraライブラリがバージョン25.3.25に更新されました。

MariaDB 10.3.12のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/library/mariadb-10312-release-notes/
MariaDB 10.3.12の全ての変更点(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb/mariadb-10312-changelog/

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