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MariaDB Community Server 10.5.7 GA版(リリース日:2020年11月3日)

主な変更点
・Galera wsrepライブラリが26.4.6に更新されました
・書き込みパフォーマンスの向上(MDEV-23399、MDEV-23855、MDEV-24037)
・MDEV-18323:MYSQL_JSONデータ型プラグインを最初にロードすることにより、JSONを含む
 MySQL 5.7のテーブルからアップグレードできるようになりました。
・S3エンジンを正式リリース前のGammaに更新しました
・mariadbd --temp-poolオプションは非推奨になり、デフォルトがゼロになりました(MDEV-22278)
・BLACKHOLEストレージエンジンの最大インデックスサイズが1000バイトから3500バイトに
 増加しました(MDEV-24017)
・計算(自動丸め)の問題(MDEV-23702)
・名前付きパイプのパーミッションの問題(MDEV-24040)
・一時テーブルは既存のファイルを上書きできます(MDEV-23569)
・リカバリ時のBinlogチェックサム検証(MDEV-23832)
・mysqlbinlogによるジオメトリタイプの詳細なプリントアウト(MDEV-22330)
からのSHOW BINLOG EVENTSは、binlogチェックサム時に を検証します(MDEV-21839)
・Replica_do_tableのメモリ解放(MDEV-23534)
・マルチレコードRows-log-eventの詳細なmysqlbinlog出力を修正しました(MDEV-16372)
・SET GLOBAL replicate_do_db = DEFAULTでクラッシュはもう発生しなくなりました
 (MDEV-20744)
・間違ったdirexecパラメータデータがクラッシュを引き起こしました。Macビルドに関する
 多数の修正(MDEV-19838)
・server_auditプラグインはプロキシユーザーをログに記録するようになりました
 (MDEV-19443)
・インデックス付き仮想列を持つテーブルのSELECTでのクラッシュ(MDEV-18366)
・InnoDBが5.7.32に更新されました(MDEV-23989)
・適応型ハッシュインデックスに関連するバグ修正(MDEV-23452、MDEV-23370)
・暗号化されたテーブルのリカバリのバグを修正しました(MDEV-23456)
・MVCC読み取りの競合状態を修正しました(MDEV-22924)
・ALTER TABLEの修正(MDEV-22277、MDEV-22939、MDEV-23199、MDEV-23356、
 MDEV-23499、MDEV-23672、MDEV-23685、MDEV-23722)
・ディスクスペースがデータファイルのBLOBのために再利用されません(MDEV-23072)
・InnoDB:アサーションの失敗:!space->referenced()(MDEV-23651)
・ダブルフリーによるmaria_create()のSIGSEGV(MDEV-23222)
・CREATE TEMPORARY TABLE .. LIKE(システムバージョン管理されたテーブル)は、テーブルに
 一意のインデックスが定義されている場合にエラーを返します(MDEV-23968)
・パーティションを持つバージョン管理されたテーブルから選択するという、ビューへのクエリ時に、
 エラーが発生します(MDEV-23779)
・結合されたバージョン管理されたテーブルでのCREATE..SELECTの誤った結果(MDEV-23799)
・UPDATEのcheck_fieldsのSIGSEGV(MDEV-22805)
・パーサーの修正(MDEV-23094)
・CRC-32コードをmysysに追加し、x64でのチェックサム計算を大幅に高速化します(MDEV-19935)
・より高速なCRC-32Cチェックサム計算(MDEV-23495、MDEV-22749)
・潜在的な破損バグを修正しました(MDEV-23973、MDEV-24054)
・S3ストレージエンジンスレーブでの遅延レプリケーションを修正しました(MDEV-23691)
・BACKUP STAGE BLOCK_COMMITと並列レプリケーションの間のデッドロック(MDEV-23586)
・.frmを使用しないDROPの後、CREATEが失敗する(MDEV-23549)
・before_commitでのアサーションエラーを修正しました(MDEV-22681)
・ROLLBACK AND CHAINの後のアサーションを修正しました(MDEV-22055)
・DROP TRIGGERのレプリケーションを修正しました(MDEV-23638)
・IPv6 SST処理の改善(MDEV-21770、MDEV-23576、MDEV-23580、MDEV-23581、MDEV-23574)
・lock_rec_unlockのSIGSEGVを修正しました(MDEV-23101)
・1つのタイムゾーンのみがロードされる場合のタイムゾーンのレプリケーションを修正しました
 (MDEV-22626)
・CREATE OR REPLACE TRIGGERのレプリケーションを修正しました(MDEV-21578)
・SST FLUSH TABLES WITH READ LOCKのタイムアウトを修正しました(MDEV-22543)
・MariaDBの非推奨ポリシーに従い、これがFedora 31用のMariaDB 10.5の最後のリリースになります。
・以下のセキュリティの脆弱性が修正されました
  * CVE-2020-14812
  * CVE-2020-14765
  * CVE-2020-14776
  * CVE-2020-14789

MariaDB Community Server 10.5.7のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-1057-release-notes/
MariaDB Community Server 10.5.7の全ての変更点(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-1057-changelog/

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