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MariaDB Connector/Node.js 2.5.0 GA版(リリース日:2020年10月19日)

主な変更点

新しい接続オプション
MariaDB Connector/Node.js 2.5.0では、次の新しい接続オプションが導入されています。
・allowPublicKeyRetrieval
  クライアントがサーバーから公開鍵を要求できるようにします。
・arrayParenthesis
  SQLクエリの配列を示す括弧を設定します。古いリリースとの互換性を許可します。
・cachingRsaPublicKey
  サーバーキャッシングRSA公開鍵へのパス。Node.js 11.6以降が必要です。
・keepAliveDelay
  ソケットのキープアライブ時間。
・rsaPublicKey
  サーバーRSA公開鍵へのパス。Node.js 11.6以降が必要です。
・supportBigInt
  BIGINTデータ型に対してJavaScript ES20202 BigIntを有効にします。

新しい認証プラグインのサポート
・MySQLのcaching_sha256_password認証のサポートが追加されました。
・MySQLのsha256_password認証のサポートが追加されました。

予期しない動作を引き起こす可能性があるもの
・IN句を含む括弧を受け入れるようにクエリ形式を変更しました。
 以前の形式に戻すためには、allowParenthesisを使用します。

修正されたバグ
・パケットがmaxAllowedPacketに達した時のバッチ再書き込みエラー。
・コールバックAPI、バッチを使用して、接続が確立されていない場合の戻りエラーを
 回避します。
・TypeScriptタイプのsslが間違った定義を使用します。

MariaDB Connector/Node.js 2.5.0のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/docs/release-notes/mariadb-connector-nodejs-2-5-0-release-notes/

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