OSSニュース

MariaDB Community Server 10.2.37 GA版(リリース日:2021年2月22日)

主な変更点
InnoDB
・MDEV-24188 - 以前に解放されたページを再利用した後、buf_page_create()でハングアップする
・MDEV-24275 - InnoDBの永続的な統計分析は、フルスキャンを強制してロックをクラッシュさせる
・MDEV-24449 - システムテーブルスペースまたは最後に回復されたページの破損

Galera
・Galeraが25.3.32に更新されました
・MDEV-23328 - Galeraロックの競合解決が原因のサーバーハング
・MDEV-23851 - UK GAPロックによるBF-BF競合の問題
・MDEV-20717 - プラグインのシステム変数とアクティベーションオプションは、
 mysqld --wsrep_recoverを壊す可能性がある
・システム変数wsrep_providerとwsrep_notify_cmdが読み取り専用になりました

レプリケーション
・MDEV-8134 - リレーログは999999を超えてローテーションするように修正されました
・MDEV-23033 - 仮想列に外部キー制約がある行ベースのイベントのスレーブアプライヤーを修正しました
・MDEV-4633 - Show-Slave-StatusのRelay_Log_Spaceがスレッドセーフになりました

その他
・MDEV-24122 - 以前のMySQL 5.7バージョンのmysql.userテーブルの異常が修正されました
・MDEV-23630 - mysqldump --systemオプション

   以前のバージョンで深刻な安定性の問題を引き起こしたバグMDEV-12837が理由で、
   すべてのGaleraユーザーに対して、10.2.17より前の10.2バージョンから
   アップグレードすることを強くお勧めします。

   MariaDB 10.2.16以前からMariaDB 10.2.17以降にアップグレードする場合、
   MDEV-14637で導入された変更のため、mysql_upgradeの実行が必要です。

MariaDB Community Server 10.2.37のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-10237-release-notes/
MariaDB Community Server 10.2.37の全ての変更点(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-10237-changelog/

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