MySQLニュース

MariaDB Community Server 10.2.30 GA版(リリース日:2019年12月11日)

主な変更点
Mariabackup
・MDEV-18310:Ariaエンジン:増分バックアップからのUndoフェーズが失敗した。

InnoDB
・MDEV-20949:DMLでの'行サイズ'エラーの発行停止。
・MDEV-20832:innodb_strict_mode=OFFかつlog_warnings<=2の場合、エラーログに
 "行サイズが大きすぎる"という警告を出力すべきではない。
・MDEV-21024:REDOログへの冗長な書き込みの削除。
・MDEV-21069:データファイルが破損している場合、DROP TABLEでクラッシュする。
・エラーをより適切に報告するためのAIOコードのクリーンアップ。

オプティマイザ
・MDEV-21044:より小さいサイズのソートバッファを使用すると、誤った結果になる。

レプリケーション
・MDEV-19376:Repl_semi_sync_master::commit_trxアサーションエラー。

   以前のバージョンで深刻な安定性の問題を引き起こしたバグMDEV-12837が理由で、
   すべてのGaleraユーザーに、10.2.17より前の10.2バージョンからアップグレード
   することを強くお勧めします。

   MariaDB 10.2.16以前からMariaDB 10.2.17以降にアップグレードする場合、
   MDEV-14637で導入された変更のため、mysql_upgradeの実行が必要です。

MariaDB Community Server 10.2.30のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/library/mariadb-10230-release-notes/
MariaDB Community Server 10.2.30の全ての変更点(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/library/mariadb-10230-changelog/

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