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Couchbase Sync Gateway 2.8.1 GA版(リリース日:2021年2月)

新機能
メトリクス REST API
2.8.1リリースでは、2.8.0リリースで開発者プレビューとして導入されたCouchbase Sync Gatewayのメトリクス REST APIの一般提供(GA)への移行が見られます。
この機能は、Sync Gatewayの広範な統計をJSONとPrometheus互換形式の両方で公開します。

強化点
<設定の変更>
カスタムレスポンスヘッダー
設定ファイルのhide_product_versions設定を使用して、Sync Gatewayレスポンスから製品バージョンを削除できるようになりました。このレスポンスのカスタマイズにより、ルートパスへのHTTPリクエストに対してSync Gatewayのバージョンを明らかにすることを回避できます。

接続文字列オーバーライド
サーバー接続文字列を使用して、内部/外部ネットワークの一致を選択するための現在のヒューリスティック主導の動作をオーバーライドできるようになりました。

<その他の強化点>
・CBG-1152
 2.8.1 バックポート - SGR2チェックポイントの追加ロギングコンテキスト
・CBG-1235
 2.8.x バックポート - ""/""へのカスタマイズ可能なHTTPレスポンス(ヘッダーの抑制)
・CBG-1254
 2.8.1 バックポート - CBG-1244 - document_changedイベントハンドラの新しいrevオプションを追加
・CBG-1267
 2.8.1 バックポート - CBG-1151 - _sync:cfg docsのコールバックの実行後、DocChangeを早期に終了する
・CBG-1270
 2.8.1 バックポート - CBG-1253 - 準備クエリのインデックス作成のためにUSE INDEXを追加
・CBG-1274
 2.8.1 バックポート - Prometheusアラートの例を追加
・CBG-1276
 cbdatasource altアドレスシムのネットワークconnstrフラグを実装

問題と解決策
<既知の問題>
・CBG-798
 Sync Gatewayでは、Couchbase Serverノードは同じSSL memcachedポートを使用する必要がある。
・CBG-1127
 共有された履歴がない時は、復活したtombstoneを競合しないものとして扱う。

<解決された問題>
・CBG-1203
 2.8.1 バックポート - CBG-1194 - sgcollect_infoがシステム情報を収集していない
・CBG-1234
 2.8.1 バックポート - CBG-1231 - import cfgの起動時の競合を防ぐ
・CBG-1252
 2.8.1 バックポート - CBG-1246 - CBG-946の場合に、誤って適用された制限を変更
・CBG-1263
 2.8.1 バックポート - CBG-1222 - 2.8より前のcbgtインデックス定義がアップグレード後に削除されない
・CBG-1265
 2.8.1 バックポート - CBG-1163 - sinceパラメータとして複合シーケンス番号を使用すると、
 変更フィードにドキュメントがない
・CBG-1311
 2.8.1 バックポート - ISGR: アクティブ側のallow_conflicts=falseと互換性のないプルレプリケーション

Couchbase Sync Gateway 2.8.1 リリースノート(Couchbase社ウェブサイト):
https://docs.couchbase.com/sync-gateway/current/prodnotes/pn-release-notes.html

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