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SQL Developer Web(SDW)からATPに接続する

はじめに

以前、本ブログでAutonomous Transaction Processing(ATP)にSQL Developerを使用して、接続する記事を記載いたしました。
接続設定は非常に簡単でしたが、やはり手元のPCにインストールして使用すると、どうしても負荷が気になります。
そんな際に、ブラウザから使用できるSQL Developer WEB(SDW)がOCIのコンソール上から、使用可能となっている事がわかりましたので、今日はそちらをお伝えいたします。

SDWの詳細に関してはこちらからご確認ください。

SDWサインイン

ATPの詳細画面より[Service Console] を選択します。

左メニューの[Development] から [SQL Developer Web]を選択します。

認証画面で、データベース・ユーザーおよびパスワードを入力してサインインします。

サインインし、画面左上のアイコンを選択するとDashboardやSQL Developerの選択ができます。

Dashboard画面

SQL Developer画面

admin以外のユーザーログイン

上記ではadminユーザーでのログインをしました。

adminユーザー以外からSDWを使用するためには、追加の手順が必要となります。

まずadminユーザーでテスト用ユーザーを作成します。

そしてSDWにアクセスするために、下記を実行します。

上記コマンドについての詳細はこちらをご参照ください。

上記コマンド実行後、再びSDWへのサインインページを開き、ブラウザ上のURIで[admin]部分をp_url_mapping_patternで設定した[s-style]に置き換えます。

サインインするとadminユーザーの時には見えていたDashboardが見えなくなってますね。

まとめ

Oracle Cloudはクラウドサービスとしては後発になってしまっていますが、それを取り戻すぐらいの勢いで様々なサービスがリリースされていきますね。今後どの様なサービスが出てくるのか楽しみです。


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